映画館に出向く心のゆとりが最近なく、全部レンタル。7泊8日。半額デー。TSUTAYAさんありがとう。
『ナンバー23』
ジム・キャリーがはた迷惑に空回りするサイコ・サスペンス。アメリカ人から「ラストが衝撃的。お薦めです。」とのお墨付きをもらって見た。
確かに衝撃的。「えーっ、そういうことだったのか!」という展開もさることながら、「そういうことだったのか」と分かってもジム・キャリーを見捨てない妻と息子の愛にむしろ驚異を感じる。とばっちりを受けて可哀相な目にあってしまった人たちのことが私は気になるけど、概ね安心の結末。
見終わるとあなたも必ず、「いろいろ組み合わせると23になる数字」を探してしまいます。
『フリーダム・ライターズ』
ヒラリー・スワンク主演。アメリカの公立高校の生徒たちがノートに書き綴った、心の中に淀んでいた不安や不満が本になったという、実話。この、実話というのに私は弱い。実話がもとになった映画と聞いただけで、その映画に対する評価は3割増しぐらいになる。ところが見てみると「本当に実話なの?」と疑いたくなるほどの過酷な境遇にいる高校生の話だった。想像を絶する社会に生きる、ヤサグレの極致な高校生を立ち直らせるきっかけになった教師がヒラリー・スワンクなんだけど、彼女の独善独歩のやり方には風当たりも強かっただろうなーなんて現実的な感想も抱いてしまう。
ところでその風当たりの代表の、主任教師が、何と『ハリ−・ポッタ−と不死鳥の騎士団』のアンブリッジ先生なんですよ。
「アンブリッジ先生はホグワ−ツに来る前はアメリカの公立高校にいたのか〜」なんて思ってしまったら最後、彼女が出るシーンごとに「ピンクを着ていないな」とか「ティーカップを持ってないな」なんてくだらないことをいちいちチェックしてしまうので、要注意。
『ヘアスプレー』
ザック・エフロン狙いで人気が衰えないのか、なかなか7泊に降りてきてくれなくて、やっと今ごろ見た。
見るまで、純粋にミュージカル映画だと思っていた。純粋にミュージカルなんだけど、『ハイスクール・ミュージカル』とちょっと違うのは、やたらキャストが豪華なことと、公民権運動が絡んだ、結構社会派なストーリーだということ。
(ちなみに『フリーダム・ライターズ』も、そのタイトルの元ネタは『フリーダム・ライド』という、公民権運動のハシリになった、バスの座席に差別をなくそうとする運動のこと。)
テーマが面白かったのと、ジョン・トラボルタが踊っている!ので、特典映像も見たくなり、次の日DVDを購入してしまいました。
『僕のピアノコンチェルト』
天才少年ピアニストの物語。ある日突然天才じゃなくなるので哀しい話かと思っていたら、奇想天外な話だった。主人公の幼年時代の子が愛くるしいことこの上ない。少年時代になるとその可愛らしさは半減するんだけど、この子はフツーに、本当に天才少年ピアニストなので、なかなかどうして、演技も上手いじゃないか!という点で感動的。
母音の前のSの発音が濁らない、スイス・ドイツ語が聞けます。「スイスのドイツ語はちょっとstrange。」とドイツ人が言ってました。そうだったのか。長年の疑問が晴れました。
何かに悩んでいる人や前に進めなくて苦しんでいる人は必見。そこにただそうしているより、まず言葉に表してみたらどうでしょう。
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ピンクの服もそうですけど…猫はいましたか???(≧m≦*)
『ヘアスプレー』ゎダンスの先生も話していましたけど…
面白そうで、ダンスも凄いみたいですね〜♪一緒に踊りたいo(^-^o)(o^-^)o o(^-^o)(o^-^)o
ザック・エフロンもカァ〜ッコィィンですよね┐('〜`*)┌
CMのウィンクのところなんか、くらっと来ますね(★ω☆*)
『僕のピアノコンチェルト』もなんだか気になる書き方ですね!!笑*
奇想天外!!?ふむぅ〜どんな物語なんでしょぅ…
母と「見たいね〜見たいね〜」と言っていましたww
でもでも…全て受験が終わったあとで…ね(^_-)ー☆
アンブリッジ先生、キョーレツです!猫もチェック項目になります!「動く絵皿は?」とか。
ザック・エフロンは相変わらずキュートですよぉ(*^_^*)相変わらず好青年の役だし!
『僕のピアノコンチェルト』も、今すぐ見て欲しいくらい、ホントに奇想天外なんですけど、そうか〜、受験生なんですもんね(><)〜。
受験が終わったら思う存分、ダンスや映画を楽しんでくださいねぇえ〜。
もちろん、受験勉強の合間の息抜きも、大事だと思いますけど…(^o^;
我が試験勉強の際は、あんなに応援してくださったのに不甲斐ない結果となってしまって、申し訳ありませんでした。
今は又前を向いて日々精進しております。
いつか必ず柴田さんに良い報告をしたいと思います!
さてさて・・いつも楽しく拝読させていただいておりますが、
映画の話題には黙ってられませんね〜♪
今回なんだか重そうな作品ばかりだったような気がするのですが、『僕のピアノコンチェルト』は観てみたいですね〜。
柴田さんの映画評は本当に参考になります☆
夏にお薦めしてくださった『あなたのために』と『ミスポター』は最高でした。ありがとうございました。
ああいった明るく前向きで、女の子が魅力的な映画が観たいので、又いろいろと紹介してください。
よろしくお願いします!
きょんさんのブログも、いつも拝見していますよ〜(^-^)
夢に向かってたゆまぬ努力を続けるきょんさんの姿に、いつも胸を打たれています。
きょんさんの日常が既に、その辺の映画より感動的だと思いますが、前向きな女の子ムービーといえば、ブリタニー・マーフィー&ダコタ・ファニングの『アップタウン・ガールズ』も、オススメですp(^^)q
ダコタ・ファニングが一番可愛かった頃の(←もう可愛くないのか!?)、彼女の天才を確信させられた作品です。
あらゆる娯楽を排除して勉強に打ち込んでいらっしゃる時にオススメ映画なんて嫌味になりそうですけど、
息抜きは大事です!