〈本文〉
寺院の号(な)、さらぬ万(よろづ)の物にも、名をつくること、昔の人は、少しも求めず、ただありのままに、やすくつけけるなり。この頃は、ふかく案じ、才覚をあらはさむとしたるやうに聞こゆる、いとむつかし。人の名も、めなれぬ文字をつかむとする、益(やく)なきことなり。
何事も、めづらしきことをもとめ異説を好むは、浅才の人の必ずあることなりとぞ。
〈juppo〉今回のお話はあまり教科書には載っていないかも知れません。実は2ちゃんねるで拾って来たネタです。今日見たニュースによると、2009年度赤ちゃんの名前ランキング(たまひよ調べ)第1位に輝いたのは、
男の子 大翔(ひろと)
女の子 凛(りん)
だそうです。
ランキング一覧を見ると、私の世代では「なんて読むの?」と聞かれかねなかったような独特の読み方をする漢字の名前が並んでいるんですけど、読んでいるうちに傾向というか、流行りというか、だいたい似たパターンになっていることが分かります。
この子たちが漢字を書けるようになるころには、それぞれの読み方が定着して、結構みんなありふれた名前になっているのかも知れないな、と思いました。
それでも時々、「どうしてこんな名前にしたんだろう」とか「どうしてこの漢字を選んだんだろう」と首を傾げたくなる名前に遭遇することがあって(大抵ニュースで見るんですけど)、私には子どもの名前をつけた経験なんてないので偉そうなことは言えませんが、名前はやっぱり読みやすくて覚えやすいものの方がいいんじゃないかな、と思っていました。
そういうことを、およそ七百年前に兼好さんも憂いていたのです。
そんな昔から奇をてらった名前をつけたり、難解な漢字を使う人がいて、その傾向を「そんなことは才覚のある人のすることではない」と断言しているのが、快哉、でもあり面白くもあり、で今回この作品を紹介することにした訳です。
実は私は5月に生まれる予定で、もし5月中に生まれていたら「さつき」という名前になる予定だったそうです。
予定がずれ込んで6月に生まれたので、英語で6月はJuneだから、という理由で「純子」になったんです。
そんなインテリなことをうちの両親がなぜ考え付いたのか不思議ですが、この命名理由は外国人にも理解されやすくて重宝しています。
ところで、私には新体操をやっている大学生の姪がいます。
その姪が明日の夜、TBSの『ホリさまぁ〜ず』という深夜番組に出演するそうです。
12/8(火)25:05〜の放送です。さまぁ〜ずが大学に来て一緒に(?)新体操やったらしいです。
興味のある方、毎週見てる、という方は是非ご覧ください。
ちなみに姪は「柴田さん」じゃありません。
長田侑里乃(おさだ ゆりの)といいます。どうぞよろしく。
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もの凄く簡単な漢字で 左右対称な字ばっかりです♪
でも年下のダンス仲間の名前は…読めません(・・;)
凄く難しいです
いつもコメントありがとう(^^)
「子どもが自分で自分の名前をすぐに書けるようになること」も、子どもの自信につながるので、とても大事なことなんだそうですね。
年下のダンス仲間にはもう来てますか・・難解読みの波が(--;)
ぴかちゃんがお母さんになる頃は、どんな名前が流行っているんでしょうね〜?
ダンスは発表会があるんですよね?
頑張ってください!
衣装は出来たのかな?